昨日と今日限定で都営施設が無料になるカッパバッジを使うにしても,今日はあまりモタモタしていると帰宅できなくなりそうな天気なので,出かけるのはやめにして,晴れている内にトゥインゴのバッテリー交換をしてみた。ウチの車の場合,交換には7mmと8mmと10mmの3種のレンチが必要。なぜか7mmが無かったのであわてて近所の自動車用品店で購入。今日は晴れの時間制限があるので仕方がない。というか,2年前も自前で交換しているので車載していると思っていたのだけど,うーん,モンキーレンチでも使ったのかなぁ。そのモンキーレンチも車載してないのだけど。
雨の中,毎年恒例のグローバルフェスタに行ってきた。2014年までは日比谷公園開催,2015年からは規模を若干拡張してお台場で。実はお台場に会場が引っ越してからは初めての参加。本当は今日と明日の2日間開催だったのが,明日は台風で中止だという。そりゃあ,テントを片付けないとならないので,明日の夜から片付けるのでは暴風に間に合わないから仕方がない。 おいらも雨の弱い午前中にさっさと行けばよいものの,午前中指定をしたヤマトの宅配が12時直前に来たので出遅れ。行ってみたら結構な雨で,さすがにいつものコーヒー探しは諦めて雑貨を見回ってみると,キルギスのはちみつを扱っているブースを発見。マウンテンハニーを買ってみた。これがなかなか美味。オススメ。
あいにくの大雨。
昨日のMojaveの件,もう一つ伏兵がいた。VMware Fusionだ。High SierraでFusion 10を使用しているものの,Mojave対応は11だという。うーん,10で動作確認した事例は見当たらん。アップデートはもう少し後にするか,諦めて11にアップデートするかなぁ。
macOS Mojaveが一昨日リリースされた。Mojaveと言えば航空機の部品取り墓場があることで一部の航空ファンに知られているアメリカの砂漠くらいの認知度だったのが,macOSの名前になったことで検索して出てくる項目がほとんどMacの話に。いつのまにairportやdesertを付けないと元々の意味の項目が出てこないなんてことになってしまったんだか。で,このOS,過去最高の互換性を謳っているらしく,一つ前のHigh Sierraで問題が出なかった場合は,あまり支障がないらしい。このバージョン,32ビットアプリをサポートする最後のバージョンであることと,ウリのダークモードを使ってみたいので是非アップデートしたい。ところが,今回からハードウェア要件が上がってしまい,我が家のMacPro mid2010とMacbookAir mid2011は対象外に。MacbookAirは諦めるとして,MacProの方は救済策があるらしく,グラフィックアダプタがMetalに対応していれば良いらしい。これはnvidiaさんにGTX1050Ti用のドライバを頑張ってもらうしかないのだが,アップデート画面を出すのに使っていた中古のRadeon HD 4870はさすがに古すぎてMetal非対応なので,前準備としてGTX 680を入手してグラフィックアダプタを改装してみた。これでMojaveにアップデート後,nvidiaのWebドライバをインストールしたら元に戻す目論見。まだ音楽系のアプリが動作確認状態なのですぐにはアップデートできないのだけど,それまではGTX 680で運用かな。
コイツなら起動時のリンゴ画面もOSアップデート画面も出る。
ヤクルトスワローズ,広島の優勝決定戦で10点差の大負け。これって広島地区のヤクルト販売の営業に何か言われて忖度したにしても10点差というのは酷くないかい。たぶん明日は普通に勝つんだろうな。
先月ハンズメッセで買った折りたたみ傘が骨折。カーボンファイバーの骨部分がポッキリ。さすが中国製。確かにガラス繊維は入っていて,折れた部分を触るとヒリヒリする。でもこれは入っているだけで役に立っているのか甚だ不明。金属製ではないので一般的な補修キットは使えず,かと言って捨てるのは勿体無いので瞬間接着剤で補修してみることにした。使ったのはシアノンのミニピタ。残念ながら最近売っているのをあまり見なくなった0.5g使い切り接着剤。これを使ってプラモデルと同じ要領で接着してみる。繊維部分と骨本体に浸透させて,アルテコのスプレープライマーをシュっと吹き,そのまま30秒くらい押さえていれば接着完了。そのままだとすぐにまた折れそうなので,余った接着剤を骨折部分に盛って,タレる前にスプレーを吹くのを何度か繰り返して厚盛りする。これでおそらく当面は大丈夫な筈。折れるとしたら他の骨。問題は傘が乾いたあとの夜中にこの作業をしたので,部屋がシクロペンタン臭くなってしまったこと。まぁ,それでもアルテコのスプレーはウエーブのスプレーよりは臭くない。
マイクアンプが完成した。昨日,回路までは出来ていたので,ひたすら実装の日。ケースは秋月に置いてある単4が3本入るスイッチ付きのケースに全ての回路を収納するのが目標。このケースは単4の3本仕様だが,使う電池は単4とほぼ同一サイズの10440(3.7V)の1本にして,残り2本分のスペースにアンプ基板を組み込む。基板を特注して面付部品を使えば楽勝なサイズだが,ユニバーサル基板を使って自作しようとすると使えるサイズが8列×16列の基板なので,実装はギリギリか。面積制限の他に,高さ制限もあるので,大きなサイズの部品は使えない。ここでの高さ制限は単四電池の直径くらい。基板の裏側からの厚みも合わせてなので結構キツい。立てて実装可能な部品は抵抗と一部のコンデンサ位か。昨日の実験では入力のカップリングコンデンサにWIMAの高価なフィルムコン4.7uFを奢ったが,これは大きすぎてボツ。次善の策で用意したニチコンのバイポーラ電解コンデンサ(UESシリーズ)10uFも高さ制限に引っかかり寝かせる必要あり。となるとWIMAのフィルムコンとあまり大差が無い。仕方がないので,今回は太陽誘電のリードタイプの小型積層セラミックコンデンサ4.7uFを採用。これは今ではあまり売ってない貴重品。セラミックなんてオーディオには使いたくないので,まずはどれだけ影響が出るかブレッドボード上で試聴。WIMAのフィルムと聞き比べると確かに音は変わり,なんだか安っぽくなる。ただ,ニチコンのバイポーラと比較すると,ニチコンのバイポーラの方が低音は出るものの(これは容量が倍というのもある),全体のバランスは積層セラミックも悪くない。音も思った程は安くならない。まぁ,メーカの量産品の場合は迷わず積層セラミックを面付するだろうから,ここは妥協して小型化を優先し積層セラミックを使うことにした。
基板はコンデンサを変更したおかげでなんとか実装 寝かせているルビコンのマイラーコンデンサを箱型の積層フィルムに,ニチコンのアルミ電解コンデンサをアルミ固体電解にすればもう少し楽に実装できたかもしれない。どうしても一箇所だけ繋がらず,ジャンパを1本飛ばしたが,これも9列×16列の基板であれば不要。とにかく,一通り実装してケースの中に収納してみた。ケースへの固定はケーブルの固定も兼ねてホットメルトを充填。パイロットLEDもホットメルトで固定。使い勝手も悪くなさそうな感じ。
完成基板のチェック
完成形。蓋を開けたところ
完成形。表側。
先週色々と検討していたマイクアンプ,ブレッドボード上で色々と組み替えながら試聴してみることにした。まずは基本的なところでオペアンプの回路方式をどうするか。反転増幅回路と非反転増幅回路のどちらが良いか。入力がコンデンサマイクであれば入力インピーダンスは然程大きくなくても良い筈。色々試した結果,入力インピーダンスは低めの2.2KΩで決定。となると,反転も非反転も聴感上の違いは判別つかない程度。そこで今回は部品点数が少ない反転増幅回路に決定。オペアンプは電池でも3V程度あれば十分動作が可能なLT1112を採用。
回路は標準的なモノなのでブレッドボード上に一瞬で完成。実際にソニーHDR-CX675に繋いで試聴してみる。次にゲインをどうするか。20dB(10倍)もあれば十分のようで,フィードバックには22KΩを接続していたのだが,HDR-CX675の最低の音量設定(その一つ下は無音)で使うと少し不足ぎみ。この設定で使いたいので,フィードバック抵抗を22KΩから47KΩに変更し,ゲインは26.6dB(21.3倍)で決定。そこで判明したのだが,残念ながら今回の目的であったノイズ低減は,元々のマイク(アツデンSMX-10)が出力するノイズが結構大きいので,途中にマイクアンプを挟んでも効果がイマイチだということ。うーん,テンション落ちた。電源をマイク内蔵電池から作成中のマイクアンプ給電に変更し(1.5V→3.7Vに多少改善),ついでに電源パスコンも強化してみたが根本解決にはならず。環境ノイズを拾っている訳でもないので,金属ケース化も無意味。うーん,万策尽きたか。でもまぁ,久々に乗りかかった船なので完成までは頑張るか。
このサイズのブレッドボードでも十分配線が出来る位の回路規模。
4月から続いている毎月鰻を食べる計画。今日は成田の川豊へ。車で行ったので駐車場付きの別館の方。美味しくいただきました。
うなぎが縦に入っているのが珍しい。味はクセがなく可も不可も無し。外国人には向いていると思う。
ちおちゃん最終回まで。最後は尺が余ったのかなかなか笑える展開というかなんというか。
アマゾンで7月にNEO GEO miniを買ったプロモーションで,ティンクルスタースプライツのSteam版コードが届いた。90年代の懐かしい対戦シューティングゲーム。早速MacにSteamをインストールして,アカウントを作成してコードを入れてみたら,出てきた返事が NOT SUPPORTED って,これMacで動かんのかい。労力返せ。
今月頭にボカロ三昧でデータを色々作った曲の合わせ練習日。苦労した甲斐あって練習は意外とスムーズに進む。少しだけココロの余裕が出来たかも。
そろそろ夏アニメも終わるので消化週間。ちおちゃん9話まで。話は面白いんだけど,やっぱりテンポがイマイチ気に入らない。
連休3日目。久々の完全オフ日。おやすみなさい。
香港の山竹は現地時間の10時前にシグナル10が出た。かなりシャレにならない状況。Twitterを覗いてみると,小西湾の新巴の車庫から撮影した映像で,ベンツのディーラーが波にさらわれていたり,サッカースタジアムが水没していたり。スタジアム隣の藍灣半島巴士總站は水没こそ免れているものの,屋内バスターミナルなのに強風が吹き込んで中にいるバスがボロボロに。他にも屋根が吹き飛ばされた屋上家屋の映像や,ポッキリ折れたクレーンの映像なんかも。先週の大阪を超える勢いで,本当にシャレになってないわ。
シグナル10。これが出たらほとんどの交通機関は運休。というか,無理。
夜は某コンサートへ。ピアニカってホントに管楽器なのね。息の流し方や喋り方で物凄い表現が可能だというのを耳で思い知らされた感じ。終演後に奏者に聞いてみたら,練習あるのみだって。まぁ,そりゃそうだ。
近所の雑貨屋が閉店するというので,安かった香炉を購入。付近一帯が再開発で取り壊しになるという話らしい。周囲にあった店も移転か閉店。レトロな雰囲気だけがウリっていうのは,やっぱり難しいのね。
ロジテックのHDDが2個入るUSB接続のケースがアマゾンのセールで安売りしていたので購入。それにシーゲートのST8000DM004を2個入れて,RAID0で構築してみた。当面は先日役にたったMacProのTime Machine用バックアップディスク用。シーゲートは4TのST4000DM000時代に我が家にあった4台中3台が壊れたので避けていたのだが,最近のシーゲートは以前に比べて品質が良くなったと言うのと,バックアップ用なので金はかけたくないというのが選定理由。
香港に向かっている台風『山竹』はフィリピンのルソン島で結構な被害を出したそうで,香港天文台の予報では3.5m程度の高潮が来るという話。で,現地のニュースを見てみると水上家屋の多い大澳で台風対策をしている映像があった。冷蔵庫等の家電製品をロープとウインチを使って天井に吊るし,水に浸かりにくくすると共に屋根を重くして飛ばされにくくする工夫。今日は35℃だというので上半身裸で汗だくになりながらの作業。他にも,窓ガラスが割れないよう,もし割れても飛ばないようにガムテープをバツ字に貼っておくとか色々。ちなみに観光客は山を越えた先の東涌に退避するよう指示が出ているのだとか。香港では大きな台風接近の警告が出た後に公共交通での移動が著しく困難になるルールなので,ここは今のうちに従うしかないね。
一昨日の続き,他に方法が無いかも検討してみる。普通のオペアンプだけでなく,昔さんざん存在したマイクアンプ専用ICを調べてみると,東芝のTA2011がまだ入手可能だという。これはALC(自動音量調整)を生かすならアリだと思う。データシートを見てみると,内蔵フィードバック抵抗が62KΩで,入力が270Ωなので,ゲインは47dB固定。1mV出力のダイナミックマイクを標準の200mVまで増幅するのだと考えればアリ。このフィードバックの2番ピンをケミコンで直接グランドに落とすのではなく,5.9KΩくらいの抵抗を挟んでやればゲインを20dB位まで落とせそう。でもまぁ,このICは通信機や拡声用のハンドマイクとか,昔のラジカセやビデオムービーの音声録音とか,想定しているのはそんな感じの使い方のような。ボツかな。
ドスパラに先日のGTX1050tiの期間限定ポイントが溜まっていたので,上海問屋のマウス台を買ってみた。これは便利。狭い机でマウスが凄く使いやすくなったわ。
マイクアンプ続き。なにより小型でないと現場で使いにくい。でも基板を起こす訳でもないので面実装部品はやめにしたい。まず,電源をどうするか。以前,Sparkfunのeソーイングで使った粒ガムサイズのリチウムポリマー電池が一般的な市販品の中では最小。電圧は3.7Vしかとれないが,容量は見た目ほど少なく無いので用途的には問題なさそう。難点は充電が面倒臭いこと。充電回路ICを機器に内蔵して外給電にする手もあるが,そのICがノイズをどれだけ出すか評価要で面倒くさい。まぁ,そう滅多に使う物でもないのに重装備すぎなので,この電池は却下。となると,電源には普通の電池を。考えられる候補としては,高電圧だと23A(単5サイズで12V),006P(昔からある角形9V電池)くらいか。使うオペアンプを絞って定電圧動作で我慢するならCR2(リチウム)か,1/2AA(単3の長さ半分),1/2AAA(単4の長さ半分),10440(単4サイズのリチウム)が選択枠。うーん,今回は10440かなぁ。1本だと電圧が3.7Vしか取れないので,オペアンプはレールtoレール(フルスイング)物に限定。さて。
猛烈な勢いに成長しつつ香港に向かっている台風22号,香港天文台を見てみると超強颱風 山竹とある。山竹とはなんじゃこりゃと思ったら,元の名前はマンクット。タイ語でマンゴスチンの意味らしい。なぜにマンゴスチンが中国語で山竹になるのかはわからんが,竹になんとなく似ていたのだろか。関空襲った台風並かそれ以上というので,週末あたりにシグナル8(オフィスが閉鎖されて公共交通機関が停止)になるのは確実。シグナル10も来るかもしれない。高潮で海岸のマンション水没とか出てくるかも。大きな被害が無ければ良いのだけど。
ポケ森,ガーデンイベントでコンプリート達成。今回からゲームバランスが修正されて自力でも頑張ればコンプリートできるようになったというのが大きいかも。コンプリートの後は色違いの家具や服が貰える裏面へ。これも今回からのアップデート。裏面はいくつ貰えるかな。
自出演コンサート撮影用のハンディカムHDR-CX675の内蔵マイクがあまりにも酷い音なので,アツデンのビデオの上に載せるタイプの外付けマイク,SMX-10をつけてみた。普段使いのRODE NT-4に比べたら劣るのだけど,取り扱いの簡便さを考えたらコレかなと。で,ソニー独自のシューを普通のコールドシューに変換するアダプタの上に鎮座させて色々とテストしてみる。うーん,音量が取れるときは問題ないのだけど,コンサート録画だとおそらくハンディカム内部のマイクアンプのホワイトノイズが目立ってしまう。マイクの出力電圧は非常に小さいのでデジタル回路と電源を共有している場合はある程度仕方がないとして,これは追加で20dBくらいのマイクアンプを足さないとダメかな。と思って市販品を調べてみてもなかなか良さそうなモノがない。それどころかRODEのビデオマイクはその用途を見込んでアンプ内蔵のモノまである。自作するかなぁ。市販したら売れそうな気もしなくもないが,ニッチなのは確か。
久々にナイルレストランでインドのビールとムルギランチを頂く。ごちそうさまでした。
久々にメニューを出してもらったような。いつもコレとインドのビールしか頼まないので不要なのだけど。
今日からこのサイトも強制的にhttpsに。これは最近のChromeの全HTTPサイトに警告表示という余計な機能を回避する為。httpsが使えないブラウザやシステムは今時なかなか無いと思うのだけど,暗号化アルゴリズムの関係でTLS1.2をサポートしていない場合はダメかも。httpsもTLS1.2も,これはこれで時代の流れというか,仕方のない話なので。
ココイチで牛カレーを食べてみた。牛そのものは以前吉野家がやっていたPOT&POTの牛の方が美味かったが,あの肉は日本ハムの業務用だったか。さすがココイチで,スパイスは可もなく不可もなく。まぁ,これ以上凝ると価格が上がりそうなギリギリの線という感じ。
関空沈没のニュース。マイル上級会員はラウンジを使えるのか気になってしまった。でもよく考えたら上級会員は到着以外でそもそもこんな日に関空には来ないし,運悪く到着で来たとしても上級会員なら荷物がすぐ出てくるので運休前のバスに間に合う。取り残された人を救うには自衛隊の揚陸艦が一番良さそうだな。
おいらが関空に最後に行ったのは開港した年の11月。トランジットだったので空港連絡橋は使わず。空港連絡橋の袂のりんくうタウンまでなら仕事で何度か通ったが,あの橋は車でも電車でも渡ったことがない。しかし橋の暫定開通後も大渋滞で出られずというのはさすが大阪。
台風の影響で帰宅に5時間。つかれました。おやすみなさい。
先週のイヤホンWE-D01aもだいぶ音が落ち着いてきた感じ。なにより低音がよく出るようになって,ボーカルの硬さも取れて来た。それで余計にドンシャリが耳立つのは,まぁ国内向けチューニングだから仕方ないのか。
アップルストアでiPhoneの修理。修理完了まで2時間待つことになるので銀座線で移動して秋葉原をウロウロ。auとドコモのガラケー用充電器を各々¥100,¥150で買う。以前は1時間だった気がするんだけど,扱い数が増えたのかしら。
意味があるかどうかは分からんけど,このサイトのSSL化を実施してみた。httpsでも閲覧可能。強制的にhttpsにする設定もそのうち実施予定。
長くて暑かった8月もようやく終わり。朝はそんな感じで涼しかったのだけど,昼は逆戻り。
矢場とんのレトルトみそソースを頂く。このソース,湯煎でよく温めないと味噌が溶けない。袋を全部湯に浸さないと切り口部分に味噌が残る。で,これを 近所の2軒目の肉屋でかったトロトロなブ厚いロースカツにかけて頂く。これがなかなかいい感じ。再現性抜群。ソースだけでも随分変わるのね。