お好みのUSBキーボードがBluetoothキーボードになるという触れ込みの,USB2BT+を導入してみた。これ,以前,どこか市販しないなら自作しようと思っていた奴だ。スイッチ切替で複数のPCやタブレットで共有可能なキーボードは沢山あるが,それを外付けのUSBキーボード&マウスで実現するというモノ。USBの親指シフトキーボードもBluetoothで使えることになる。コイツが面白いのはUSBパススルーも可能なことだ。つまり,この箱自身をUSB接続すると,パススルーのUSBキーボード兼給電機としてもつかえる訳。いままでMacと仕事用PCでキーボードを共有していたのだが,そこにもう一台増えて,従来のキーボード切替機が使えなくなってしまったからだ。リース契約期間の関係で3台構成なのは今月だけだが,まぁ,どんなものかと。で,使ってみた感想。ちょっとまて。Macが主でタブレットが従,つまりPCを使わない人だと,これを使うのは結構面倒くさいことが判明。設定ソフトがWindows用しかないのだ(一応,ソフト無しでもペアリング位はできるので,使えないことはないのだが)。仕事用PCはソフトを入れられないので扱いはタブレット同様。Mac側のVMでWindowsを動かしてみたが,残念ながら設定ソフトからこの箱を認識せず。仕方がないのでVMではなくハードウェアのWindows機を用意して,そこから設定ソフトを動かして設定した。Mac用ソフトやiOS用ソフトがないと詰む場合がある。それを使用上の注意の「ご利用のPCおよびデバイスまたOS環境によってはすべての機能をご利用いただけない場合があります。」で済ませられてしまうと,なんだかイマイチだ。(まぁ,Macで動く設定ソフトくらい自分で作ればよいのだが)
万博の大屋根リングの上で12269人で星条旗よ永遠なれを演奏してギネス記録なんてのがニュースになってた。日本の万博なのに何故に團伊玖磨の祝典行進曲とかではなくてスーザの星条旗よ永遠なれなのかはわからんが,人数集めるならどこの学校でも暗譜できてる有名曲が良いのだろうか。アメリカ軍の曲やるならリパブリック讃歌にすれば合唱隊も呼べるしスポンサーが付くかもしれん。それはともかく,星条旗よ永遠なれのギネス記録,トランプ大統領呼んだら喜んだんじゃないかな。演奏の映像ないかなと探してみたら大阪サンスポちゃんねるにあった。こりゃ凄い人数だ。上手い学校と下手な学校ごちゃまぜ。距離があるので当然音もバラバラだ。振り付けも無しでただ曲に合わせて小旗を降ってるだけのチアや,教育用の赤青カスタネットを裏拍で叩いているだけの数合わせっぽい団体もいたが,これも人数のうちなのか,このごった煮な感じが大阪らしくて好きだ。お祭りっぽくていいわ。万博のいい思い出になったのかもしれん。初夏の暑さのなか,スーザフォンやチューバやグランカッサ担いでガチ演奏しているるお気の毒な人達も。さすがマーチングだけあってトリオ後半のmolto marcatoと,その後のGrandioso(荘厳なユニゾンのあとトリオに戻ったところ)はテンポ変更無しだ。そんなことしたら行進が乱れてしまう。でもインテンポにしたつもりだけなのかGrandiosoが走り気味も団体もあるのが面白い(もっとも,この曲はあちこちに走る要素がてんこ盛りだが)。おいらは歌モノばっかりで吹奏には縁がないのだが,この曲は縁があって昔指揮棒振ったことある。パーカッションのエキストラだった筈が,いきなりスコア渡されてよろしくされたんだっけ。懐かしいわ。で,この万博のギネス記録マーチング,何周か演奏した後,最後にふるさとを立奏してた。折角この曲やるならホルンをもう少し聴かせてほしかったかも。ホルンが主役なのに,ほかの楽器が煩いんだな。
指揮棒振りの日。なんとか7月にブチ込まれたプチ演奏会には間に合いそうな感じがしてきた。まだまだ2ヶ月。これから。
アマゾンの期間限定無料コミックで凪のお暇ってのを読んでみた。これ,なかなかいいね。画力イマイチだけど,この人,人間模様描くの上手いかも。ただ,地上波あたりでドラマ化されちゃうとカタチばかりのつまらん恋愛とか事務所の事情とか持ち込まれて世界観ブチ壊されて一気に萎えるのだろうな。等身大がこの作品の良さなのに。
プロ野球ネタ。ジャイアンツが秋広をソフトバンクに放出したのが話題になってる。身長200cmの大男だ。阿部監督との相性の悪さなのだろうけど,素材としてはどうなのだろうか。あの感じではヤクルトにいたって無理そうな気がしなくもない。そして一緒にソフトバンクに放出されたのが大江くん。世間的にはオマケ扱いだが,どちらかというとこっちだよなぁ。往年の安田や角盈男のようなサウスポーのサイドスローだ。ワンポイントリリーフとして実に勿体無い気が。阿部監督には使いこなせないのかもしれんが。でもまぁ,彼も巨人にいるよりはいいかもしれない。ヤクルトおいでよ。
万博会場でメッコールが売っていたなんて話でネット界隈が盛り上がってた。統一教会関連会社の炭酸飲料。麦茶の炭酸割りのような味だ。さすがに撤去要請が出たらしいが,今までシレっと売っていたというのが凄い。しかし懐かしい名前だわ。罰ゲーム用途としてJR東海率いるアマゾンの健康飲料タヒボベビーダと双璧。以前はどこで買えたかといえば,新宿駅南口甲州街道ガード下の,食堂 長野屋の向かいくらいに並んでいた自販機だ。今は綺麗さっぱり撤去されてしまっているが,平成に入ってもしばらくの間あったと思う。まだタイムズスクエアができる前の,妖しい小便臭い場末だった頃の話。
グレゴリオ聖歌勉強会の日。今日のテーマは毎年恒例の復活節。Regina caeliが歌えるのも今だけ。四旬節と復活節が終わると,待降節までSalve Reginaだ。
先週寄ったばかりの秋月詣。今日の収穫はPiCap 200円。Raspberry Piにつける静電タッチセンサのようなHATだ。キャパシタのCapと帽子のCapをかけているのか。200円になった理由でもあるが,残念ながらベンダは撤退済み。Webページも404でつながらない。使い方はググるしかないようだ。
トップバリューのハンバーガーキットを試してみた。何か間違えて仕入れたのか押し付けられたのかわからんが,スーパーの在庫処分に付き合ったというか,こんなの絶対売れないだろ,この地域では。って感じのデカい箱入り。中はハンバーグとバンズのセットだ。冷凍品ではあるが,マルシンとかではない肉汁たっぷりのマトモなハンバーグを新居で初めて焼くことになったわけだ。ところがフランベしたら引っ越し時に新調したばかりの換気扇カバーを思いっきり焼いてしまった。旧居のようにはいかないみたいだ。味はまあまあ。カバーを焼いた勉強代を除けば,コスパは良いかもしれん。
昨日のつづき (といってもネタそのものはGWからずっと準備していたネタなのだが)。今日は波形測定をしてみた。黄色が12番のMO,緑がスピーカーの代わりに繋いだ10Ωの抵抗両端の波形だ。ゲインはだいたい5倍くらいか。反転アンプになっているのでR6で負帰還がかけられる。矩形波そのまんまだが,負帰還にコンデンサを追加してLPFを構成するとそこそこ綺麗な三角波になり,電話の保留音っぽくなる。あと,このSVM7910は大きめのバイパスコンデンサ必須。省略するとバッファアンプが時々発振するようだ。

低音パートがドの音を鳴らした瞬間。266Hzなのでかなり高めのピッチだ。
緑線はR6に1000pFを抱かせて,さらにMOとVdd間にも1000pF加えたスピーカー出力波形。
昔懐かしい諏訪精工舎(EPSON)のSVM7910Iを入手したのでブレッドボードに載せて鳴らしてみた。SVM7910が型番で,後ろのアルファベットで曲を示す。Iは電話の保留音でお馴染みのグリーンスリーブスと峠の我が家だ。7910といえばコレ。40年以上前,まだ通り一本手前の,今の日乃屋カレーの向かいあたりに店があった頃の秋月のキットで知った人も多いと思う。おいらもその一人。確か格安の¥500だった気がする。まぁ,当時のキットはLSI単体と,量産品の専用基板と,それっぽい定数の適当な部品と手書きの両面リソグラフなマニュアルを家内制手工業で袋詰めしただけなので¥500でもそこそこ利益が出るのだろう。LSI単体は¥200位だったので,色々な曲の7910を10個以上集めて遊んだ。飽きた頃にビックマックの発泡スチロールケース(昭和の頃は紙ではなかった)に入れて,蓋をあけると音楽がなるような仕掛けをつくって誰かにあげたような気がするが覚えてない。秋月のキットは余程LSIの在庫があったのか,基板のリニューアルを続けながら平成まで売っていたロングセラー品だ。さて,データシートを見てみると,元々電池駆動目覚まし時計用のLSIなので1.5V駆動だ。2Vまではいけるが電圧を上げると音のピッチが上がる仕様。こりゃ困った。LM317で1.5V電源を作ってみたがイマイチ(そりゃそうだ。OUT側R1を定番の220Ωあたりにすると,1.5Vではブリーダーにかなりの電流が流れてしまう)。貴重なLSIをぶっこわすのは勿体無いので,手持ちの1.8V用LM1117に適当なショットキーダイオードをつけて1.5V電源を作成。無負荷では1.8V近いが,7910動作時にちょうど1.5Vになる。あとはデータシート(日本語もあったのだが,ウェブに転がっているのは英語ばかり)通りに回路を組んでみる。

今回の回路図。ジャンク部品で構成したので最適化はしていない。
ピン4は解放→Vddに接続したタイミングで音が鳴る。一応,データシート通りにスイッチをつけてみたが,確か秋月のキットはVdd固定で電源スイッチで代用していたような。発振回路はお馴染みのCMOSインバーター。データシートによると1.5V駆動時に51pFと120KΩの組み合わせで約50KHzだそうだ。だとすると,1.5V時の計算式はだいたい1/(3.3*R*C)くらいか(電圧を上げれば周波数も上がる)。試してみたら3pF足しただけで随分とピッチが変わるので,チューニングするなら数pFのトリマコンデンサではなく抵抗側を多回転半固定にした方がいいかもしれない(気温に左右されるので安定しないとは思うが)。

昔のLSIなので外付け部品が多いが,それでも単純。
音声出力は一応12番ピンのMOからコンデンサで取り出せるが,高インピーダンスだ。こいつはスピーカードライバを内蔵していて,12番の出力をコンデンサを介して隣の13番のPIに入れるとOUT1とOUT2から差動出力できる。まるでモーターの駆動回路のようだが,この先にPNPとNPNのトランジスタを接続すればスピーカーをドライブできるという仕掛け。トランジスタはデータシートでは2SA683と2SC1383が指定されている。懐かしい松下のトランジスタだ。さすがに今は持ってないので部品箱にある同等品の2SA950/2SC2120で代用。べつに大音量で鳴らすわけじゃないのなら2SA1015/2SC1815でも構わん気はする。でも,今なら内蔵ドライバは使わずに12番ピンからアンプICに突っ込んだ方が賢いかもしれない。
で,早速鳴らして採譜してみた。どこだったかのサイトに譜面がおかしいのでは?と書かれていたのでずっと気になっていたのだ。SVM7910Iを入手した理由もソレ。上に載せた回路図の定数を用いてブレッドボードに組んだ状態で鳴らしてみると,調性はDドリアン。いわゆる長調や短調ではない。なので赤丸の部分は#付きで鳴っていたが#が無い方が正解。ただ,この#は有ってもよい。その場合,前半のカッコつきのナチュラルも#にしないと辻褄合わないのだが,まぁ,これはこれでアリだとは思う。気に入らないのはテンポ。哀れなオトコの横恋慕の失恋ソングなのだからあと2〜3割くらい速くても良いのでは。

実音はオクターブ上。赤丸の#は無い方が正解。(でもあっても構わないと思う)
どうにかSwitch2の初回出荷分の正規ルート入手目処がついた。マリオカートセットの方。ついでにmicroSD ExpressカードとキャリングケースとProコントローラーも注文しておく。初代Switchもモニター接続だとあのJoyConではイマイチで,コントローラーが欲しくなったのだ。ACアダプタも悩んだが,純正品はPD60Wっぽいので,それなら他で流用が効きそうだ。問題は遊ぶ暇があるかどうか。いや,マジで。
昨日秋月で買ったバーコードリーダ 松下 ZE-85RKF2 を早速解析してみる。店頭デモで電源はセンターマイナスと書いてあったが,そこは信用しないでテスターで確認。センターマイナスで間違いなさそうだ。何が問題かって,センターマイナスのDC12Vのアダプタが我が家にない。センタープラスの余り物を千切ってつくっても良いが,実験に使うだけなら実験用電源装置経由で良いか。これだとショートしたらすぐわかるので,その点でも有難い。シリアルポートっぽいところはアマゾンで買った中華USB-RS232Cケーブルをつけておく。バーコードリーダー側がメスなので,オスのケーブルもしくはジェンダーチェンジャーが必要。普通に買うとメスなので注意。電源を入れてみたところ,普通にピッと鳴ってバーコード読み取りランプが点灯する。この音はおそらくコマンドを送ってやれば制御できそうだが,このZE-85RKF2の仕様書はGoogle先生も知らぬと言ってきたので諦め。まぁそのままでも十分使える。ビットレートは9600bps。いわゆる9600 8-N-1 で使えた。QRコードの他に,普通のバーコードも読める。手元にあったJAN/EANコードの他に,クロネコヤマトの伝票(NW-7コード)も問題なく読めた。QRコードは最初の一文字がQ,JAN/EANコードはF,NW-7はNがつく。他にバーコードジェネレーターを使って試してみた。ITFはI,CODE39はM,CODE128はKだ。30年以上前に仕事でバーコードリーダー用のソフトを書いたのを思い出してなんだか懐かしい。あとはバーコードに記載された文字がそのまま出て,最後はリターンキーの0x0Dだ。80年代からあるシリアル接続のバーコードリーダーに,QRコードを読めるようにした。って感じのモノだった。これを今風にUSBキーボード入力として使うなら,間にRS232Cレベル変換と,USBデバイスになるマイコンを突っ込めば良い。まぁ,それはそれで面白そうだから後で作ってみるか。

センターマイナスなので,極性を逆にして給電。
最初の一文字がバーコード種別,次に中身,最後は改行(0x0d)
指揮棒振りのついでに秋月2階詣。懐かしいBasic Stamp 2Pが100円だった。PARALLAX社の純正品。前世紀のモノで今更感アリアリだが更に古いZ80円に手を出した手前,100円ならちょっとした応用に使えるかなと購入。他に,八潮店から持ってきたと書いてあった松下のQRコードリーダが2000円。詳細不明でググっても出てこないが,シリアルポートっぽいコネクタと電源コネクタがついている。要解析。
金曜に千葉で入手したインドのコーヒーを頂く。 アラビカプランテーションAA ジュリアンピーク農園。インド南部のShevaroy Hillsという山の中にある農園。農園とは言っても自然の木の下にコーヒーの木を植えているので,コーヒー農園というよりは普通の山そのままだそうだ。なんとなくスパイシーな香りがする。後味もいい感じ。
明日持参する予定のDVDとブルーレイを作成しようと思ったが,いつの間にかFinal Cut ProからDVDやブルーレイのオーサリング機能が削除されていた。こりゃ大変。ググってみると,10.8から削除されているらしい。2024年6月だ。リリースノートには「ディスクへの書き込みがサポートされなくなりました。」とアッサリ書かれている。さてどうしようか。ググってみると,昔ながらのToastを引っ張り出して使うのが吉らしい。ところが我が家のToastは20にするときにブルーレイのオーサリング機能がないTitaniumバージョンにしたのでブルーレイは非対応。幸い,2160円でアップグレードできるそうなので,今更感アリアリだが仕方がなくアップグレードしてみた。で,問題なくブルーレイのディスクイメージは作れたのだが,何故かDVDのディスクイメージを作ると途中でコケてしまう。ものは試しにオーサリング用のファイルを昔のToast 17に読ませたらDVDのディスクイメージを作ってくれたので,これでヨシとするかどうか。まぁ,いいか。
NFJのジャンク箱が届く。2箱購入して,YD-202J,FX-00J,DAC-SQZero,トーンコントロール基板キット,プチスージーV3.0基板(試作品?),スピーカーネットワーク基板(詳細不明),DAC-M3J基板×2,ACアダプタ沢山。その他いろいろ。この中でアタリがあるとすればYD-202Jなのだが,残念ながらネジがついていないのでジャンクだ。コイツはDAC付きプリメインアンプ。プリアンプ部はTM2313が入ってる。TDA7313の中華バージョンだろうな。USB DACボードは欠損。それは良いとして,右チャネルのYDA138が丸焦げになってるなぁ。何やったんだか。気になったので部品外して解析してみた。Vddに接続する28 PVDDML,15 PVDDMRが特にひどい。28番は足が溶断している。29 OUTML,14 OUTMRもやられてる。Vssに接続するPVSSLとPVSSRは纏めて真っ黒だ。出力ショートならOUTPLやOUTPRもやられていそうだが,こちらはそうでもない。なので,右チャネルのマイナス側をグランドに落としてしまったかショート状態で使い続けたかのどちらかと予想。それなら保護回路が効きそうだが,どうなのだろうか。まぁともかく,修理できないこともないが修理するだけの価値があるかどうか。コイツを外しても通電しないし,あれこれ悩むのも楽しそうだが部品取りが精々か。

いかにも中華製品っぽい焦げ方だ。
YDA138を外し,アルコールで掃除。電源ラインが真っ黒焦げ。
外したYDA138の裏側。こりゃひどい。
ヨドバシカメラでNintendo Switch2の応募要件が発表された。「2024年5月1日(水)~2025年4月30日(水)の期間中にヨドバシ・ドット・コムまたはヨドバシカメラ店舗で累計50,000円以上のご購入履歴があるお客様」だそうだ。おいらは5万どころか,2025年1月からだけでも20万近くの購入履歴があるので権利アリ。5万円1口だったら有難いのだが,そうもいかんかねぇ。でもまぁ,ヨドバシのカード払いなら確率優先というので,少しはマシなのかもしれん。
昨年作成したES9038のDACを復活させて,マスタリング環境ようやく復帰。これで宿題だったCDのマスタリングができる。いつもながら締切ギリギリ。
たまにはゴールデンウィークっぽいことをと,雨の中,修理上がったばかりの車で千葉まで寿司喰いに行く。平日に加えて大雨だけあって店内はガラガラ。久々にホウボウと子持ちシャコ。子持ちシャコはこの季節だけ。美味いわ。そして大雨の中,帰りにトイレに行きたくなって久々に首都高箱崎PAによってみたら名物の信号機が無くなってた。そういえば去年の年末に信号機無くなったんだっけ。ここはビルの中にあるので大雨でも濡れないのが有難い。トイレと自販機しかない筈なのに駐車場は何故か満車で入庫待ちだったが。

ロータリー下の信号機のところがシールで隠れてる。色を合わせろよとツッコミ入れたくなるシールだ。
神宮球場詣の日。相手は横浜。ピッチャーが踏ん張って9回まで旅館のスリッパが並ぶ展開でこれはサヨナラ有かなと思ったら,10回表に牧がホームラン。残念。

この後も9回裏表まで旅館のスリッパが並んだ。